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2019年3月 7日
農研機構は、重要病害である紋枯病等に強くなり、かつ花が大きくなる遺伝子BSR2を、イネから発見した。今後は、BSR2遺伝子によって紋枯病に強くなる仕組みを調べ、イネ紋枯病の新たな防除方法の開発を目指す。また、この遺伝子の利用により、病害に強く大輪の花きの開発等が期待される。
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