MENU
2019年2月28日
農研機構西日本農業研究センターは、「段差がある圃場への拍動灌水システム導入の手引き」を作成、ホームページに掲載した。 本書では、棚田跡など段差のある分散した圃場で、灌水作業の手間を減らす方法を紹介。形や既存の配管を活かすことで装置導入のための購入資材をなるべく節約することも考慮している。
詳細はこちらから
PC版
「注目の農業技術」一覧に戻る
ソーシャルメディア