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2019年2月25日
農研機構と鳥取大学他の研究グループは、コムギの着粒数を制御する遺伝子を発見し、この遺伝子が変異することにより、コムギの収量が向上することを明らかにした。また日本の多収性コムギ「きたほなみ」の多収性には、この遺伝子が寄与していることがわかった。この成果は、コムギの新品種開発への応用が期待される。
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