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2018年6月 8日
農研機構は、共同研究グループと共に、植物の種子休眠や乾燥ストレス応答において重要な働きをする植物ホルモン「アブシジン酸」が働くための新たな仕組みを明らかにした。本成果により、穂発芽しにくい農作物の効率的な開発が期待される。
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