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2018年6月 7日
(株)リコー、農研機構、(株)ファスマックは共同で、遺伝子検査装置および試薬の精度管理で使うことができるDNA分子の絶対数が1個単位で制御された新しいDNA標準物質を、バイオプリンティング技術を活用して実現した。今回開発したDNA標準物質の製造法により、遺伝子組換え食品やがん・感染症の検査など、特定のDNAを検出する遺伝子検査用の標準物質の製造が可能になり、検査をより確実なものにすることができる。
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