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光合成能力が高く多収性のイネ品種を高CO2濃度で栽培したときの水消費量は、一般品種の現行濃度での栽培と同程度

2018年4月18日

高い光合成能力を持つ水稲の多収品種「タカナリ」について、約50年後を想定した高二酸化炭素(CO2)濃度条件下の栽培における水消費量を推定したところ、一般的な品種「コシヒカリ」の現CO2濃度条件下の栽培における水消費量と、ほぼ同程度であることがわかった。
将来の高CO2濃度条件下で水消費を増やさずに、より大きなコメ増収をはかるために、高い光合成能力を持つ品種の利用が有効なことが示された。


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