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2018年3月23日
(国研)産業技術総合研究所は、健全性の高い精子を選別・捕集する新しい精液の前処理技術を開発し、森永酪農販売(株)、(独) 家畜改良センター、佐賀大学、佐賀県畜産試験場、農研機構、 富山大学、富山県農林水産総合技術センターらと共同で実証実験を行い、牛の精子の運動性について、直線的に泳ぐ精子よりも蛇行しながら泳ぐ精子の方が、受胎性が良いことを見出した。
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