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2018年3月12日
農研機構は、種の感受性分布の概念を用いて農薬の生態リスクを定量的に評価する手法を開発し、評価ツールを公開してきたが、個別の農薬のリスク評価にしか対応していなかったことから、このたび既存の複合影響予測モデルを組み合わせて多数の農薬の複合影響を評価できる NIAES-CERAPを新たに開発し、マニュアルをホームページに掲載した。
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