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2018年2月19日
農研機構は、夏季の気温が高い西南暖地においても良好な着色(濃い紫黒色)が得られるブドウ「グロースクローネ」を育成した。 「グロースクローネ」は、「巨峰」や「ピオーネ」の着色が困難な地域でも良好な着色が得られ、種なし栽培が可能で、「巨峰」、「ピオーネ」とほぼ同時期に収穫できる極大粒品種となっている。苗木は平成30年秋から販売される見込み。
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