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2017年10月18日
農研機構は、緊プロ事業として、平成27年度から(株)クボタ、(株)斎藤農機製作所と共同で高能率軟弱野菜調製機を開発している。 開発機は、ホウレンソウを1株ずつ供給すると、根切り及び子葉、下葉の除去の調製作業を行うもので、既存機より30~50%高能率に作業できることを目標としており、平成30年度以降の実用化を目指している。
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