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2017年9月15日
農研機構、共立製薬、岐阜県畜産研究所、福岡県農林業総合試験場、家畜改良センター、福井県畜産試験場嶺南牧場の研究グループは、水酸化アルミニウムゲルを用いた卵胞刺激ホルモン(FSH)の皮下1回投与による牛の過剰排卵誘起法を開発し、共立製薬とともに牛への負担軽減、移植用の体内受精卵採取の省力化を実現する製剤を製品化した。
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