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2017年8月24日
農研機構農村工学研究部門は、補修工事後の農業用水路の劣化を「低コストで」「簡易に」測定する手法を開発した。 1か所あたりの測定のコストは従来法の約3割以下、また所要時間は約3分。この手法により広範囲の調査が可能となり、これまでは難しかった補修工事後の農業用水路の劣化状況の実態把握や、合理的な保全管理を実現できる。
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