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2017年8月 7日
農研機構野菜花き研究部門は、サントリーグローバルイノベーションセンター(株)と共同で、「青いキク」の開発に成功した。 色素を修飾する2種類の遺伝子をキクに導入することで花弁を青色にするもので、本成果により、花色のバリエーションが拡がり、キクの高付加価値化、新たな用途の提案が可能になり、花き産業の発展に貢献できる。
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