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プラズマ照射により植物細胞へのタンパク質導入に成功 -品種改良や開花コントロールへの応用に期待-

2017年2月16日

東京工業大学 科学技術創成研究院と農研機構は共同で大気圧低温プラズマを用いて植物細胞にタンパク質を導入することに成功した。
この技術は植物体に特別な前処理をする必要がないので、前処理の問題からこれまでタンパク質導入が不可能であった植物種や組織にも広く利用できる。また、導入するタンパク質自体にも特別な処理が不必要なので、実際の栽培環境で使える。今後はゲノム編集による品種改良、開花誘導タンパク質による開花コントロール、植物の機能コントロールなどへの展開が期待される。


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