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2017年1月31日
農研機構は、長距離輸送による物理的損傷や、外観・果肉品質の低下を抑えるイチゴのパッケージ法を開発した。 このパッケージ法の利用により、冷蔵コンテナを用いた船便でも、高い品質を保持したまま、イチゴをシンガポールへ輸出できることが実証されたことで、船便でのイチゴ輸出の拡大が期待される。
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