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養豚農家で使える受精卵移植技術の実証に成功 -伝染病侵入の危険が少ない、種豚導入技術に期待!!-

2017年1月26日

農研機構 動物衛生研究部門は、受精卵を簡便に凍結保存する技術と開腹手術がいらない受精卵移植技術を開発することで、凍結保存した受精卵による子豚の産生が養豚農家でできるようになった。これにより、種豚の移動に伴う伝染病侵入のリスクや経済的負担を低減できる。


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