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L型非定型BSEが牛に経口的に伝達されることを確認

2017年1月20日

農研機構は、従来型のBSEとは異なる「L型非定型BSE」が、牛に経口的に伝達されることを世界で初めて明らかにした。
経口投与によるL型非定型BSE発症には、従来のBSEに比べて長い潜伏期間を要すること、起立不能以外の明らかな臨床症状を示さないことが確認された。L型非定型BSEの経口伝達は、実験的に大量のプリオンを投与した場合のみ成立し、通常の飼育環境において経口伝達されるリスクは極めて低いと考えられるが、感染防止のためには、引き続き適切なリスク管理が必要と考えられる。


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