MENU
2016年10月 7日
農研機構が民間企業などとともに開発した「ハイブリッド伏流式人工湿地ろ過システム」は、寒冷地においても5~10年間にわたり安定して水質浄化できることを現地実証により明らかにした。 運転費用は機械的汚水処理法の約20分の1、設置面積は従来型伏流式人工湿地の2分の1から5分の1で、低コストでコンパクトな水質浄化システムを実現した。
詳細はこちらから
PC版
「注目の農業技術」一覧に戻る
ソーシャルメディア