MENU
2016年5月 9日
~異品種間で生殖細胞の置換技術を確立。牛での成功は世界初!~
JA全農(ET研究所、飼料畜産中央研究所、家畜衛生研究所の研究グループ)は、黒毛和牛の卵巣内に異品種であるホルスタインの卵子をつくらせることに成功した。 この技術は将来、高付加価値家畜の大量生産、さらに絶滅の危機に瀕している動物の精子や卵子を効率よく別の動物に作らせる技術への応用が期待される。
詳細はこちらから
PC版
「注目の農業技術」一覧に戻る
ソーシャルメディア