2016年2月16日
農業生物資源研究所は北海道大学と共同で、カイコのマユを作るタンパク質のうち、コラーゲン等の有用タンパク質生産に役立つタンパク質が局所的に大量に生産される仕組みを解明した。 今回明らかとなった仕組みを利用することで、カイコによる有用タンパク質の生産性を向上させることが可能となる。
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