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2015年2月16日
農業生物資源研究所は、病害抵抗性の発揮に必要なWRKY45遺伝子を、遺伝子組換えにより病害への抵抗性を示しつつイネの生育や収量に影響しない適切な強さで働かせることに成功した。 コストが高い農薬を散布できない開発途上国の米の安定生産に貢献できるほか、他の穀類への応用も期待される。
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