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2015年2月10日
農研機構は、クリアパルス(株)と共同で、農地やその周辺に含まれる放射性物質からのガンマ線を離れた位置で検出し、空間線量率に換算する測定装置を開発した。これにより、除染を行う事業者が、除染前や除染後の放射性物質の分布を迅速・簡単に把握することができる。
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