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暖地向きナタネ新品種「ななはるか」-成熟期が早く、食用油に適する-

2014年2月18日

農研機構は、暖地での栽培に適した無エルシン酸のナタネ新品種「ななはるか」を育成した。
「ななはるか」は油中にエルシン酸を含まないので食用油に適しており、圧搾油食味は良好。現在、関東以西における主力品種である「ななしきぶ」は、九州南部のような暖地で栽培すると、収穫期が梅雨に当たるため、穂発芽による子実品質の低下や収穫作業の遅れなどが問題になっているが、「ななはるか」は「ななしきぶ」より成熟期が早く、このようなリスクを回避できると期待される。


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