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2013年10月 3日
農研機構 花き研究所は、国立大学法人香川大学と共同で、キクの開花を決める鍵となる遺伝子を発見。キクの開花時期を決めるしくみを解明し、キクの葉で合成され、花を咲かせないように働く情報伝達物質をつくる遺伝子を世界で初めて発見した。本成果は、さまざまな植物の開花時期調節のしくみの解明につながり、農作物の安定生産に貢献すると期待される。
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