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2013年7月 5日
-乾燥地における作物生産向上に向けた新技術-
鳥取大学乾燥地研究センターとカリフォルニア大学リバーサイド校を中心とした国際共同研究チームは、約6万の機能未知の化合物の中から、植物の乾燥耐性を効果的に向上させる化合物の発見に成功。キナバクチンと名付けた化合物を植物に投与することで、ストレス耐性が植物に付加されることを明らかにした。本研究が発展することにより、乾燥地における作物生産向上に繋がることが期待される。
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