MENU
2012年9月26日
(独)農研機構 野菜茶業研究所は、クワシロカイガラムシと輪斑病には「強」、炭疽病には「中」の抵抗性を示す緑茶用早生品種「なんめい」を育成した。「なんめい」は早生品種で、暖地での栽培に適しており、農薬使用量の削減が期待される。また、輸出向け栽培に適した品種であり、今後の輸出拡大に役立つことが期待される。
詳細はこちらから
PC版
「注目の農業技術」一覧に戻る
ソーシャルメディア