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2012年9月 5日
農研機構 野菜茶業研究所とお茶の水女子大学は、加工後の黄変やたくあん臭の発生が見られないダイコンの新たな育種素材「だいこん中間母本農5号」を育成した。本中間母本を育種素材として用いることで、黄変やたくあん臭の発生が見られない画期的な大根加工品を作ることを可能にする品種の育成が期待される。
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