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2012年6月 8日
農研機構 畜産草地研究所、千葉県畜産総合研究センター、太平洋セメント株式会社、小野田化学工業株式会社は、畜舎汚水処理で従来から問題となっていた浄化処理水の着色を除去すると同時に、病原性微生物の指標となる大腸菌群を99%以上除去し、さらに排水中のリンを回収して肥料として利用できる技術を開発した。
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