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2012年2月28日
農業生物資源研究所は、葉の表面を覆うクチクラ層の構造を維持するために必要な遺伝子を同定。この遺伝子が壊れたオオムギやイネでは、葉の水分を保持できなくなることから、燥耐性を高めた品種育成への貢献が期待される。
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