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2011年12月 7日
(独)農業環境技術研究所は、作物の葉の表面から、生分解性プラスチックを効率よく分解するイネ由来の酵母とオオムギ由来のカビを分離し、これらの微生物から高濃度の分解酵素液を連続生産する技術を開発した。この成果により、使用済みの生分解性プラスチック製品を短時間で分解する技術の実用化が期待できる。
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