MENU
2011年10月 7日
~晩植適性と縞葉枯病抵抗性をもち、麦作後の栽培に好適~
農研機構 作物研究所は、稲と麦の二毛作に適する水稲品種「ほしじるし」を育成した。「ほしじるし」は、縞葉枯病に抵抗性をもち、晩植適性があることから、麦作後の栽培に適している。また、 「コシヒカリ」に近い良食味をもち、多収で直播栽培に適することから、低コストで栽培される業務用米飯等への利用が期待されている。
詳細はこちらから
PC版
「注目の農業技術」一覧に戻る
ソーシャルメディア