MENU
2011年8月10日
農研機構 野菜茶業研究所は、キュウリ果皮にブルーム(白い粉)がなく、光沢が優れる中間母本「きゅうり中間母本農6号」を育成した。果実表面にはブルームだけでなく、イボやトゲもない。ブルームレス台木を利用しなくても、果皮の光沢が優れ、果実表面がなめらかなキュウリ品種の育成が可能となる。
詳細はこちらから
PC版
「注目の農業技術」一覧に戻る
ソーシャルメディア