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(九州沖縄農業研究センター)モリブデン化合物による水稲の苗立ち改善のしくみを明らかに

2011年5月 2日

九州沖縄農業研究センターは、植物の微量要素として知られるモリブデンの化合物を種子にまぶすことで、水稲の苗立ちが改善されるしくみを明らかにした。モリブデン化合物は、種子周辺で有害物質である硫化物イオンの生成を抑えて、苗立ちを向上させる効果がある。5年以内の実用化を目指し、安全性の確認や効果が高い利用法の検討を行うとともに、土壌の種類や、気候等の環境条件を考慮した実証試験を今春より展開する。


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