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2010年12月27日
-主力品種「フクユタカ」のハスモンヨトウ抵抗性の向上に成功-
農研機構 九州沖縄農業研究センターは、大豆ではわが国で初めてDNAマーカーを用いて選抜した豆腐用新品種「フクミノリ」を育成した。 「フクミノリ」は、「フクユタカ」と同等の豆腐加工適性と栽培特性を持っている。これにより、暖地・温暖地におけるハスモンヨトウ被害の軽減につながるとともに、大豆作の収量安定に貢献することが期待される。
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