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津軽西北地域スマート農業技術・開発実証プロジェクト成績検討会の開催

2020年1月 6日

~冷害を回避し多収を実現する大規模水田作スマート農業の実証(津軽西北地域)~

 
 12月5日、青森県産業技術センター農林総合研究所において、「津軽西北地域スマート農業技術・開発実証プロジェクト成績検討会」が行われた。


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 実証代表機関からの挨拶の後、以下の項目ごとに、実証成績の報告があった。
 その後討議を行い、今年度得られたデータをもとに、次年度計画を検討した。


1.GPSレベラによる効率的均平作業の実証

2.ロボットトラクタによる有人・無人機協調作業の実証

3.自動直進可変施肥田植え機による高精度田植作業の実証

4.自動水管理装置による大規模経営対応効率的水管理の実証

5.ドローンによる農薬散布の実証

6.食味・収量センサー付きコンバインによる業務用米の高位安定生産の実証

7.モバイル型営農支援システムによる大規模ほ場・経営管理の実証

8.スマート農業技術体系の経営評価


*津軽西北地域スマート農業実証コンソーシアム構成員
生産者   :(株)十三湖ファーム
代表機関  :(地独)青森県産業技術センター 農林総合研究所
進行管理役 :青森県西北地域農林水産部農業普及振興室稲作・畑作班
共同実証機関:(株)みちのくクボタ、クボタクリアサービス(株)、十三湖土地改良区、(一社)全国農業改良普及支援協会
実証管理機関:(一社)食品需給研究センター


※本実証課題は、農林水産省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト(課題番号:大BO3、課題名:冷害を回避し多収を実現する大規模水田作スマート農業の実証(津軽西北地域)、事業主体:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)」の支援により実施された。


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