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2019年7月12日
サカタのタネは、世界初となる八重咲きの無花粉タイプトルコギキョウを開発した。
一般的に花は、雌しべの先に花粉が付着すると老化が進むと言われており、観賞期間が減少します。無花粉タイプのトルコギキョウは、雄しべが不完全なため花粉が発生せず花持ちが非常に優れるため、長時間の輸送に耐え、また消費者は長く花が楽しめる。飛散した花粉で花そのものや周囲を汚すこともないため、生産者の作業負担や出荷ロスの軽減につながる。生産者・流通業者・消費者それぞれにメリットがある画期的な品種となっている。
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