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2018年12月11日
サカタのタネは、インパチェンス属の栄養系品種『サンパティオ』シリーズを、2019年春にオンラインショップを含む当社通信販売、直営店のガーデンセンター横浜および一部のホームセンター・種苗店で限定販売する。
『サンパティオ』シリーズの特徴
●8号鉢で植えた場合、従来の「サンパチェンス」が1株で草丈約50cm程度に成長するのに対し、『サンパティオ』は小ぶりで、約30cmとよりコンパクトな草姿
●生育スピードが緩やかでコンパクトな状態を維持しやすいため、他の花材と寄せ植えをすることができ、「アイビー」「ワイヤープランツ」などカラーリーフなどと一緒に楽しむことができる
●「サンパチェンス」と同様に夏の暑さに強く、春から秋まで長く咲く性質をもつ
●「オレンジ」「パープル」「ホワイト」の3色展開で、今後さらにラインアップの充実を図る
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