MENU
2018年7月17日
サカタのタネは、2016年に開発を発表した、世界初の無花粉タイプ一重咲きトルコギキョウの名称を『ソロ』シリーズに決定。同シリーズの『ソロホワイトPF』、『同 ブルーピコティーPF』、『同 ピンクピコティーPF』の種子は、2018年11月以降に本格販売を開始する。 花は受粉すると、しぼむなど老化が進むが、無花粉タイプのトルコギキョウは、雄しべが不完全なため花粉が発生せず、花持ちが非常に優れる。同社の調べでは、花の鑑賞期間が従来品種より7日程度長くなることが確認されている。
詳細はこちらから
PC版
「商品お役立ち情報」一覧に戻る
ソーシャルメディア