農業のポータルサイト みんなの農業広場

MENU

青臭くなく苦くなく、刻むだけでおいしいサラダ用のケール 「カリーノケール・ミスタ」

2017年3月 2日

トキタ種苗「カリーノケール・ミスタ」は、苦みや青臭さがなく、生のままサラダで食べるのがおすすめなケール。


tokita_201703_2.jpg  tokita_201703_1.jpg


「カリーノケール・ミスタ」は、地中海沿岸が原産で、キャベツの原種の野生カンランにより近いと言われている。
通常のケールよりも葉辺の欠刻がかなり強く、フリル形状が特徴で、立体的な形状となりボリューム感が出る。
加熱すると、より甘みが出て味わい深くなる。ビタミンやミネラルを豊富に含んでおり、栄養価も高い。


詳細はこちらから

「商品お役立ち情報」一覧に戻る

ソーシャルメディア