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希少性の高い八重咲きタイプのビンカ『爽涼』を発売

2016年10月 4日

サカタのタネは、希少性の高い八重咲きタイプのニチニチソウ(ビンカ)『爽涼(そうりょう)』シリーズの苗を2017年5月上旬から発売する。


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ビンカは、初夏から真夏にかけてのガーデニングの定番花材だが、八重咲きタイプは植え付け後にボリュームが出づらく不良環境下では花弁の八重性が弱くなる欠点がある。『爽涼』シリーズは、暑い時期でも乾燥に耐え、株が大きくなりよく育つほか八重性も安定している。
ラインアップは、淡い紅のような花色の『爽涼 うすべに』、ほんのり桜色の『同 うすざくら』、白地に中心が赤色になる『同 しろにくれない』の3品種。開花期が長く、初夏から晩秋まで長く楽しむことができ、鉢植えやプランター、花壇などで楽しむことができる。


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