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2016年4月28日
-春向け単為結果性品種、生産者の労力を削減できる画期的な品種-
サカタのタネは受粉作業を大幅に省力化できる冬春(促成、半促性栽培)向けの大玉トマトの新品種『ハウスパルト』の種子を2016年6月から発売する。
丸玉で赤熟出荷が可能な単為結果性の冬春向け品種としては国内初。着果の安定性と省力化、高い食味などを実現しており、トマト栽培の新機軸を提案する画期的な品種となっている。
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