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2014年11月 6日
サカタのタネは積み重ねができて施設内の省スペース化に貢献する新しい底面給水トレー『カサーナルトレー』を販売する。
発芽までの管理や植物の生育をコントロールするための種子冷蔵処理などは適温を維持しなければならず、一般的に恒温室や冷蔵庫など温度を管理できる施設やハウス内で行われており、そのため室内の省スペース化ができる資材が重視されている。その点『カサーナルトレー』は縦に積み重ねられるため、庫内の空間を有効活用できる。
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