サカタのタネは、軟白作業の手間を大幅に軽減できるカリフラワーの中早生F1新品種『ホワイトキャンディ』の種子を2012年6月下旬に発売する。

左 :『ホワイトキャンディ』の青果
右 :包葉した状態の花蕾(左)と同品種の包葉を外した花蕾(右)
カリフラワーのF1新品種『ホワイトキャンディ』の特長
●定植後約85日で収穫できる中早生品種
●葉枚数が多く、包葉性がとても強い
●草姿は立性で、草勢はややおとなしめ。生育そろいがよい
●花蕾は純白で極緻密、重量感のあるドーム形で、形状の安定性が高い
●高温適応性に優れ、幅広い作型に対応できる
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