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夏秋・早熟栽培に向く大玉トマトのF1新品種『パルト』を開発

2012年4月 3日

サカタのタネは、国内では民間初となる「単為結果性」の大玉トマト『パルト』の開発に成功し、生産者向けに2012年6月中旬から種子を販売する。



大玉トマトのF1新品種『パルト』の特長
●ホルモン処理やマルハナバチを使った受粉作業が不要な単為結果性の大玉トマト
●萎凋病(F:レース1,2)、ToMV(Tm-2a型)、半身萎凋病0(V)、葉かび病、斑点病に抵抗性、ネマトーダ(N)に耐虫性をもつ
●草勢は中程度、栽培の後半までスタミナがある。チャック果、窓あき果、空洞果、スジ腐れ果の発生が少なく、上物率が高い
●果実は先にとがりのない丸玉で200g程度。果色、色回りに優れ、硬玉で日もち性がよい。裂果の発生が少なく、赤熟もぎりができる。「王様トマト」として出荷可能
●果実の肉質がよく、糖度が上がりやすいので食味に優れる


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