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2024年11月12日
日時 ::11月12日(火)~11月13日(水)
場所 :奥州地区合同庁舎分庁舎3階大会議室 (岩手県奥州市水沢大手町5-5)ほか
内容 :岩手奥州地域データ活用型果菜産地づくりコンソーシアム、岩手県、農研機構東北農業研究センターは共催で「奥州ピーマン栽培・データ活用研修会 及び 施設園芸におけるスマート化実地勉強会」を開催。
岩手奥州地域データ活用型果菜産地づくりコンソーシアムは、令和4年度採択スマート農業技術活用産地支援事業において、岩手県南地域の重点品目である施設園芸(ピーマン)を対象に、環境モニタリング機器等を活用したデータ収集・分析及び、データを活用した産地課題解決に取り組んできた。令和6年度は「尻腐果の低減」を主な取り組み課題としている。本研修会・勉強会では、これらの取り組みについて、情報発信と社会実装を加速化するため、先進経営体でのデータ活用事例・取組状況の紹介およびスマート農業機械の実演を行う。参加費無料、10月31日(木)17:00締切(先着順)。
●第1部
データ駆動型農業の最前線~産地でのデータ活用事例を中心に~
●第2部
データ駆動型農業の最前線~産地でのデータ活用事例を中心に~
岩手奥州地域データ活用型果菜産地づくりコンソーシアムでの実証概要とこれからの取り組みについて(仮)
ファームチャットを活用した農業データ連携の実践について
●現地見学
環境モニタリング装置、データ活用の実践場面見学、導入技術の説明など
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