日時　：１１月１１日（月）　１３：３０～１５：００
場所　：さいたま新都心合同庁舎２号館５階５０２会議室　（埼玉県さいたま市中央区新都心２－１）※ンライン併用

内容　：農林水産省では、「みどりの食料システム戦略」に基づき、持続可能な食料システムを構築するため、生産者の温室効果ガス削減や生物多様性保全に貢献する環境負荷低減の取組を評価し、星の数でわかりやすくラベル表示して消費者に伝える「見える化」の本格運用を本年３月に開始し、推進している。
今般、「見える化」のさらなる拡大を図るため、生産者、流通・小売事業者、ＪＡ・地方自治体職員等を対象とした研修会を開催。「見える化」に必要な温室効果ガスの排出・吸収量や生物多様性保全の取組を評価・表示する方法を解説するほか、「見える化」に取り組んでいる事業者から、取組を始めたきっかけや、取り組んでよかったことなどの紹介をおこなう。定員、会場５０名（先着順）、１１月７日（木）１７：００締切。

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