日時　：１１月１日（金）　１３：３０～１５：４５
場所　：オンライン　（Ｚｏｏｍ）

内容　：（一社）日本草地畜産種子協会は、「草地診断・草地改良技術に関する研修会」を開催。気象災害リスクや飼料価格の高騰に対応した生育の早いトウモロコシ品種「ハヤミノルド」による草地難防除雑草の駆除技術、濃厚飼料使用量の削減等が期待できるオーチャードグラス（ＯＧ）とペレニアルライグラス（ＰＲ）の混播・多回刈り技術等を紹介。定員１５０名程度、参加費無料。１０月３０日（水）締切。

●基調講演
・生育の早いトウモロコシを活用した草地難防除雑草駆除技術について（仮題）
●情勢報告
・令和７年度予算概算要求の概要について（仮題）
●情報提供
・センシング技術を活用した牧草地の広域植生診断について（仮題）
●事例紹介
・ＯＧ とＰＲを混播した採草・多回刈り事例について（仮題）
・草地難防除雑草駆除対策の実施による効果について

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