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2016年11月30日
日時 :11月30日(水) 13:30~15:00
場所 :早稲田大学 コレド日本橋ホール
内容 :環境省の環境研究総合推進費では土地利用変化による土壌炭素の変化を評価するため「森林と農地間の土地利用変化に伴う土壌炭素変動量評価とGHGインベントリーへの適用研究」を実施している。この研究に関連して、土壌が果たす地球温暖化軽減の役割を一般市民に解り易く説明するためのワークショップを開催する。定員100名(先着順)、参加費無料。
●講演
・我が国の温暖化対策
・地球温暖化の緩和には土地利用部門の貢献が不可欠
・森林土壌の大気中CO2の隔離効果
・農地土壌への炭素貯留で気候変動の緩和を!
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