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2013年10月 8日
~攻めの農業における自給飼料の役割~
日時 :11月14日(木)~11月15日(金)
場所 :農林水産技術会議事務局筑波事務所 農林ホール
(茨城県つくば市観音台2-1-9)
内容 :畜産草地研究所は、平成25年度「自給飼料利用研究会」を開催。定員300名、参加費無料。10月31日(木)締切。
基調講演
・消費者に信頼を得る資源循環型畜産の課題と展望
・攻めの農林水産業に関する施策の紹介(仮)
研究紹介
・水田の飼料利用による生産コスト低減の可能性と条件-和子牛生産を対象に-
・施肥コスト削減に向けたトウモロコシの新たな土壌養分活用型カリ施肥管理技術
・トウモロコシの省力的播種など自給飼料の栽培コスト削減技術
・家畜の中毒および飼料に関連する畜産物の安全性
・自給飼料を活用した畜産物の高付加価値化の可能性
技術紹介
・1 ppm、1 mg/kg、1.0 mg/kg
・粗タンパク質分析におけるケルダール法と燃焼法の比較
・近赤外分析における検量線の移設について
・CNCPS 6. 1(NDS、AMTS)についての解説
・日本飼養標準・豚(2013年版)改訂のポイント
・飼料作物における放射性セシウム低減化技術の開発-現状と課題-
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