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2018年11月16日
農林水産省及び(公社)農林水産・食品産業技術振興協会は、平成30年度「農業技術功労者表彰」について、農林水産技術会議会長賞受賞者を決定した。
●イチジクの交雑育種手法の開発と新品種育成
粟村光男(福岡県農林業総合試験場長)
●花色と香気に特色のあるマーガレット品種群の育成と産地振興
稲葉善太郎(静岡県農林技術研究所伊豆農業研究センター長)
●豆類の加工特性・健康機能性の評価と非破壊評価技術の開発
加藤淳(地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部道南農業試験場長)
●但馬牛の閉鎖集団での改良手法と雄性不妊牛検出法の開発と普及
福島護之(兵庫県立農林水産技術総合センター北部農業技術センター所長)
●イチゴ炭疽病抵抗性育種と種子繁殖型品種「よつぼし」の育成
森利樹(三重県農業研究所生産技術研究室長)
●難防除土壌病害の環境保全型防除技術の開発
渡邊健(茨城県農業総合センター農業研究所長)
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